ダイヤクイーン 修正砥石 ペディック
商品特徴
POINT 01
砥石を永くつかう
溝付きと平らな面の両面使用できます。凹凸が大きい場合は、溝付きの面を使用することでより早く平らに戻すことができます。
POINT 02
修正砥石の用途
仕砥石を何回か使用すると、包丁を当てた部分が削れ砥石自体に凹凸ができます。
凹凸ができると、包丁の刃が当たらず研ぎにムラができたり上手く研げないケースもあります。
修正砥石を使用することで、砥石を平らに維持することができ長く使うことができます。
砥香で愉しむ 砥石を使った包丁研ぎ
商品詳細
仕様
- サイズ
- 17cm×5.5cm×3cm
- 重さ
- 530g
※重さには多少個体差がある為、多少前後する場合がございます。
注意事項
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砥石は使用していくと、使用した部分だけ凹んできます。その際には修正砥石等でメンテナンスをしてください。
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砥石の溶けやひび割れの原因となりますので、お湯の使用はせず水の使用をお願いします。また、長時間の浸水はお控えください。
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ひび割れの原因となりますので、日陰干しで乾かしてください。
砥石の使い方
- 砥石は研ぎ始める前に必ずよく水につけておきます。水に浸し気泡が出なくなったら、水から取り出します。
※砥石は水に浸したまますると緩くなって溶ける可能性があります。研ぐ直前に水に浸すようにしてください。
※天然石の場合は、ほとんど吸水しないので水に浸さないでください。
※商品によって浸水の時間は異なります。 - 砥石を直接置く場合は、安全に研ぐために濡れたタオルなどの上に砥石を置き、動かないようにしてください。
- 研ぎ作業中は、研ぎカスを洗い流さずに、砥石面が乾かないように少量の水をかけながら研いでください。
- 研ぎ終わった後の砥石は、研ぎカスなどきれいに洗い流してください。
メンテナンスの方法(面直し)
- どの砥石も使うごとに減り、特に中心部からくぼんで変形します。
- そのまま使用すると刃の当たり方にムラができ、うまく研げなくなることがあるので、砥石は常に凸凹が無く水平な状態を保ってください。
- 1?2本研ぐ毎に、修正砥(しゅうせいと)や、コンクリート(ブロック)などを使い、表面を水平に削ってください。